![]() |
| ■ 小野市の概要 |
| 小野市は兵庫県東播磨地域のほぼ中央に位置し、市域の東部には子午線が通り、西部には県下最大の流域を持つ一級河川加古川が北から南へ流下しています。市域の面積は93.84km2で、東西に11.80km、南北に11.20kmの広がりを有し、東・北は加東市、西は加西市、南は加古川市・三木市と隣接しています。
交通体系は、小野市を挟んで南に山陽自動車道、北に中国自動車道が走っており、これらの道路を利用することで大阪から約1時間で小野市に来ることができます。 市西部を走るJR加古川線、市南部を走る神戸電鉄粟生線が粟生駅を中心に鉄道網を形成し、東は神戸方面、西は加西方面、南は加古川方面、北は丹波方面と放射状に伸びています。 小野市の産業は、そろばん・木工工芸品、家庭刃物などの地場産業を中心に発展してきました。 そろばんは、「播州そろばん」として全国的に知られており、昭和51年に国の伝統的工芸品に指定されています。 木工工芸品は、そろばん玉の技術を応用した「木珠のれん」が製造されたのをきっかけに木工インテリア商品や小物家具が製造されています。 家庭刃物は、剃刀の技術を応用した播州鎌の生産に始まり、その後、各種鋏の生産へと発展し、小野市を支える重要な産業としての地位を確立しました。 近年は、工業団地や流通等業務団地への企業立地により、新技術の導入による活発な産業活動が行われ、播磨内陸部の中心都市として飛躍的に発展中です。 これからも、「人いきいき まちわくわく ハートフルシティおの」を掲げて、魅力・活力・個性に富んだ「21世紀に雄飛するエクセレントシティおの」の実現をめざし、市民の皆様と共に、新たな創造と改革へ向け、更なるチャレンジを続けてまいります。また、歴史や伝統文化など貴重な財産を継承し、「住んで良かったと思えるまち、住んでいることが誇りに思えるすばらしいまち」をめざしていきます。 |
| −平成19年度版 『小野市の商工業』 兵庫県小野市地域振興部−より |
| copyright 2002-2009 Ono Chamber of Commerce & Industry All rights reserved. |